38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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清川村議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第1号12月 6日)

そうした中で、持続型の中では、やはり消防広域化だとかクリエイトの開設、あるいは道の駅だとか、あるいは民間保育園整備、あるいはローカルイノベーションなど着手、そしてまた完成をされまして、いわゆる人口増対策ですかね、それと村民生活向上、あるいは子育てとか産業振興、いわゆる持続可能な村づくりに大きな成果を上げられたと。これは私も認識をし、村民の皆さんも、恐らく周知をされているのだろうと思いますね。

清川村議会 2020-03-05 令和 2年 3月定例会(第1号 3月 5日)

やはり近くに勤め先があるという形の中の効果を、清川村の中で見出していただければと思いますし、それと同時に、やはり交流人口、いろいろな形の中でも含めた中での人口増対策として図っていければと思うところであります。 ○議長岩澤敏雄君) 細野議員。 ○9番(細野洋一君) さっき人口のお話出ましたけれども、今1月31日で2,928人ですよね。住民基本台帳法人口かと思いますけれども。

南足柄市議会 2019-09-27 2019年9月27日(金) 令和元年決算特別委員会 本文

しかしながら、歳入増を図る施策空き家対策人口増対策等々も特筆すべきものは30年度は無く、公共施設マネジメント準備段階でございます。  産業についても、ビレッジ構想も組合立ち上げや基本設計策定はできましたが、企業立地はまだ先でございます。道の駅、農業の6次産業化もまだ具体的な姿は見えてございません。  しかしながら、30年度は本市の活性化の芽として、これから伸ばしていく分岐点であると考えます。

清川村議会 2019-03-08 平成31年 3月定例会(第1号 3月 8日)

また、民間業者と連携した移住事業の展開も模索し、村の投資を最小限に抑え、効果を得られるよう人口増対策を進め、輝き愛着誇りを育む村づくりを進めてまいりたいと考えております。  要旨2点目の基礎自治体としての成立と後期基本計画目標達成整合性について、及び新年度予算における村づくり主要施策についてお答えいたします。  

清川村議会 2018-12-05 平成30年12月定例会(第1号12月 5日)

また、宮ヶ瀬水郷地域や道の駅清川などの観光資源の充実や、これらを活用した村のプロモーション、厚木清川消防広域化などによる安全、安心な村づくり借り上げ型村営住宅子育て世代型村営住宅プレミール中根などによる人口増対策きよかわくらし応援館整備や早朝深夜バス運行などによる生活利便性向上健康づくり生きがいづくりなどによる健康事業の推進など、各種事業に積極的に取り組み、それぞれに成果が挙げられ

清川村議会 2018-09-05 平成30年 9月定例会(第1号 9月 5日)

村が主体で開発を進めるには、地形上からも投資費用もかさみますので開発計画はもっておりませんが、人口増対策に向けましては、空き家が増加しつつありますので、この空き家有効活用を優先したいと考えております。また、民間事業者による開発協議や希望があれば、地域状況を考慮し、発展・振興を図るためにも村の開発指導条例に基づいて指導してまいりたいと考えております。  

平塚市議会 2018-06-05 平成30年6月定例会(第5日) 本文

54: ◯15番 坂間正昭議員  経済損失を先ほどおおむねで伺いましたけれども、学生数が約4000名、市内在住が1300名ということで、平塚市の方も人口増対策をとっているんですけれども、これから1300名の人口減になってしまうんですね。そうなると、学生アパートとかマンションなんかも、その分だけ空いてしまうのではないかと。

清川村議会 2018-03-07 平成30年 3月定例会(第1号 3月 7日)

重点施策として掲げましたものは、人口増対策定住促進子育て支援防災環境保全教育など、いずれも将来像実現のためには重要な施策でございます。この中での最重点施策でございますが、地域づくりを考える上での中心となるものは、赤ちゃんからお年寄りまでの村民であり、将来にわたり人が集まるような地域であり続けたいと考えております。

清川村議会 2017-03-08 平成29年 3月定例会(第1号 3月 8日)

特に計画基本指針(5年後の目標)、適正な土地利用と積極的な人口増対策、定住促進による将来目標人口3,500人(平成35年)の達成に向けた取り組みでありますが、計画最終年度まで、あと7年になります。目標達成が危惧される状況ではないかと思っているところでありますが、平成26年度から人口増加施策取り組みを、どう評価をされ、新年度予算に反映をされたのか。

清川村議会 2016-12-07 平成28年12月定例会(第1号12月 7日)

したがって、行政がやるものと民間がやるものとバランスをとりながら、人口増対策を図っていきたい。そのためには、子ども・子育て支援策保育園、幼稚園、小学校、中学校、あるいは高校、そして福祉老人施策、そういったものをトータル的に維持しながら、地域の魅力をアップしていきたい、そのように考えてございます。 ○議長岩澤敏雄君) 笹原議員

清川村議会 2016-09-07 平成28年 9月定例会(第1号 9月 7日)

村長大矢明夫君) 総合計画でございますけど、ちょっと手厳しいご意見をいただいて、戸惑っている部分もあるんですけど、確かにおっしゃるとおりに日本全国同じような総合計画をつくって、人口増対策さまざまな住民サービス、そういったものを位置づけて実施をしているわけですけど、最近ではやっぱりそういったものを補完するというか、より具体的なものとして、ご存じのとおり議員もおっしゃいました、まち・ひと・しごと総合戦略

清川村議会 2015-12-09 平成27年12月定例会(第1号12月 9日)

舟橋村は、昭和45年に村全域市街化調整区域に指定され、昭和55年には人口が1,360人、出生者数が8人まで減少したことから、人口増対策として、昭和63年に全国初となる市街化調整区域からの除外を実現し、村内での開発が可能となり、隣接する富山市から電車で約15分という立地環境を生かして、平成元年村営住宅団地造成を皮切りに、民間宅地開発を加速して、平成22年に人口が倍増の3,000人を超えました。

清川村議会 2015-03-10 平成27年 3月定例会(第2号 3月10日)

55ページになりますが、空き家対策事業は、平成27年度からの新規事業で、人口増対策のため、空き家を借り上げ、転貸するための経費を計上しております。  次に、6項、土地政策費、1目、土地政策費木造住宅耐震促進事業につきましては、木造住宅耐震化を促進するための補助経費等を計上しております。  以上で、まちづくり課所管事務事業の説明を終わります。よろしくお願いいたします。

清川村議会 2015-03-04 平成27年 3月定例会(第1号 3月 4日)

村長は、現在、人口増対策子育て支援、借上型村営住宅宅地造成販売、お年寄り支援などを進めてまいりましたが、27年度は新たに空き家対策事業を始めますが、なかなか人口増にはつながっていませんが、これだけの事業を進めているから、まだ現状を維持していると思います。村長の姿勢に対して、私は大きく評価をするものでございます。人口問題は、全国的に大きな課題となっております。

清川村議会 2014-12-05 平成26年12月定例会(第1号12月 5日)

「き・よ・か・わ」の「き」の部分で副題の輝きテーマとし、人口増対策定住促進公共交通観光交流子育て青少年健全育成保育サービスといった五つの分野施策を位置づけ、「よ」の部分では、愛着テーマとして、防災減災対策消防・救急、地域医療高齢者保健福祉施策といった四つの分野施策を、「か」の部分誇りテーマとした自然環境保全・再生、幼児教育学校教育の三つの分野施策を、そして最後に、それぞれの

清川村議会 2014-06-06 平成26年 6月定例会(第1号 6月 6日)

今後においても、少子高齢化により全国的にも人口減少は続くと推計されており、人口増対策並びに定住促進が大きな課題となってございます。  このような中で、平成26年度から平成35年度を期間とした第3次清川総合計画では、将来人口目標として3,500人と定めております。平成26年度から平成30年度の前期基本計画におきましては、人口増対策並びに定住促進重点施策の一つとして位置づけてございます。  

清川村議会 2014-03-10 平成26年 3月定例会(第2号 3月10日)

さらには、住民減少をできるだけ食いとめて、やはり新たな住民定住できるような対策、借上型もそうですし、村営住宅あるいは宅地分譲販売、これは、さきにも施政方針でもお話ししましたけど、滝の沢地区土地利用とか、あるいは民間土地であっても、地価が下落している中で、土地利用を新たにしていく可能性のあるものについては、民間とも協調しながら人口増対策等を考えていきたい。

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